2006年2月16日
雨模様の暖かい日(最高12〜13度/最低8〜9度)が続き
室内湿度も久しぶりに5〜60%で、シロには快適な昨日今日
風も無く、それほど寒くもないので今日もベランダ外気浴
昨年末から、好んで飲んでいた美味し〜〜い
「小岩井乳業無添加野菜ジュース」
先月末より、店頭から消えて・・どおしたんだろうか?と思っていたら
新しいパッケージデザインで、中身も少し替えて出てきた!
「人参」「セロリ」「キャベツ」「アスパラガス」「ブロッコリー」「赤ピーマン」
「カリフラワー」「カボチャ」「赤キャベツ」「パセリ」「クレソン」「ホウレン草」
「ラディッシュ」「みつば」「ピーマン」「レタス」「小松菜」「ケール」「葉キャベツ」「もやし」
の合計20種類の濃縮還元野菜を「オレンジ」「レモン」果汁で飲み易くしてある
いずれも、シロに給餌しているか/給餌したことの在る野菜ばかりなので
今回も、シロに飲ませてみると・・
ゴクゴク!ゴクゴク!と飽きること無く飲み続けている
他社のジュースだと・・何れも首を振って「不味い!」とでも言うように拒否
唯一、この無添加(香料・砂糖・塩)ジュースだけは好んで飲んでくれるシロ
う〜〜ん!舌の肥えた奴じゃ、お前は!
「春一番」間近なのか?明日から、晴れても気温の低い日々が再来
その後は、毎年悩まされている「花粉症」の時期が到来するが
今年は、例年より花粉の飛ぶ量は少ないみたいだ
鳥にアレルギーが在るかどうかは知らないが
シロは、未だ4歳半!アレルギーが出るには、早すぎる年頃
安心して?これからもベランダ外気浴/日光浴しような!シロ〜
体重測定:500グラム
(雨が強くなってくると・・室内に戻り、隠れ家探索冒険を楽しんでいるガキん仔シロ)
2006年2月18日
最高6〜7度/最低1度と、気温は低いが
透き通った青空から太陽が照っていると、暖かく感じる日中
ベランダ日光浴&外気浴で、シロは今日も気持ち良さそうに過ごしている
糞切り板を外したケージ下(地面より約8センチ高の空間)では
巣立ち間もないスズメの幼鳥が数羽、安全地帯?で日向ぼっこしながら
シロが食べ零した「カボチャ団子」「混合シード」「ペレット屑」を拾い喰い
この空間だと、上空には無害のシロ@ヨウムが居るだけなので・・安心みたいだ
まるで、朝夕は、シロ@ヨウムを室内放鳥
日中はベランダでスズメ達を放鳥している感覚で
今日もケージ内で仲良く並んで、一緒に食餌しているシロとスズメ達
体重測定:500グラム
(シロ健康管理のお陰で?、今季は風邪もインフルエンザも未だに引いてないパパ・・感謝!)
2006年2月20日
時には食餌することも忘れて、室内では激しい遊びに熱中
ところが、晴れても曇り空でも・・ベランダに出ると食欲旺盛な奴
今までは、ベランダ滞在中に食欲旺盛なのは
「仲間のスズメ達が居るから、楽しく食餌出来る!」
「ベランダは通風が良く気持ち良いから、食欲旺盛になる!」
・・ぐらいに、簡単に考えていたが・・
曇り空/小雨で少し肌寒い(最高気温8〜10度)昨日今日
風が吹いて無かったので・・何時も通りにベランダに出していたが
ベランダで食欲旺盛に食べ続けているシロを観て居て、ふと気が付いた
「室温15度」「外気10度以下」「日課のベランダ外気浴」
・・と、もしかして・・
寒く感じるから、食欲旺盛になるんじゃないのか?
そう考えると、このところ体重が500gを微妙に越え始め
今朝、ついに505g強を記録し出したのが理解できる気がする
体重測定:505グラム
(明日は快晴で、最高気温も15〜6度まで上がり暖かい一日になりそうだ!)
2006年2月22日
最高気温13度前後と、春のような陽気だった昨日
暖かい陽差しのベランダで、大好きなミニトマトを2個も食べ
庭の金柑を枝付きで給餌すると、久しぶりの物珍しさで囓り倒し
菜の花も、茎・蕾の花を食べ囓ったりと、春の到来も間近のシロ食卓
暖かい陽差しでの楽しいベランダ食餌を終えた昼には
ケージ・ケージカバーも洗って貰い、ついでに霧吹きシャワーを満喫
ケージ天井を腹這いに伝わり、暖かい陽光を腹部にも浴びて気持ちよさそうだ
ベランダ滞在中、なんとも奇妙な物真似をするシロ
あぁっ・・多分あの音を物真似ているんだな!と分かっているのは
パパ洗面時の「うがい音」・・そんな音をたてて居たかな〜?と云うような音
宅配トラック等の「ブレーキ音」・・傾斜道路でブレーキ音を立てる前に物真似
・・ぐらいで、その他は何の音を真似ているのか不明・・
人の注意を引きたい時に、濁声で「もし、も〜し」と大声を出す最近のシロ
体重測定:505グラム
(よく食べ良く寝る子は健康に育つ!と言う通り、筋肉モリモリのシロ@マッチョボーイ)
2006年2月24日
冬季オリンピック・トリノ大会で、初の金メダル!
!!女子フィギュアスケート荒川静香選手おめでとう!!
早起きは三文の得じゃないけど、朝から気分の良い一日が始まった
シロも気持ち良い風が吹いているベランダで、春のような暖かい陽気を満喫中
鳥インフルエンザ問題以降、欧州では鳥の輸出入が厳しく規制され
現在、規制が掛かって居る国が多いらしく、新規入店の鳥さんが少ないらしい
「ヨウム寿命」
そんな中、こんぱまる掲示板に書かれていたヨウム寿命
国内外の文献などでは、平均寿命30〜60年と幅広く言われ
人づてに聞けば、国内では現在2〜30歳のヨウムさんも居るみたいだ
ホームページを持たれて居るヨウム飼いさんで見る限りは
インターネットの普及率と関係あるとは思うが、10歳未満の仔が多いみたいだ
何しろ、お金も時間も労力も掛かるヨウム飼育は・・思ったよりも簡単じゃないしな
・・って事は、長寿を全う出来るヨウムだと
ヨウム飼い親子二代に渡って、生活を共にすることになるんだなぁ〜
体重測定:500グラム
(「もし、も〜し」「何してんですか〜?」「パパ、今日はお仕事お休み!」を繰り返す奴)
2006年2月26日
夜中から降り出した雨も、昼前には上がり
湿度5〜60%の爽やかな空気が漂う暖かい天気になった今日
さっそくベランダに出て、スズメ達の歓迎を受けながら過ごしているシロ
〜〜シロには、本当に気持ち良さそうな天候だ〜〜
シロの「言葉の覚え方」は
**「お出で、パパ行っちゃうよ!」「体重測定〜!」**
等々、パパの「言葉」と「行動/態度」が結びつくのは、覚えやすく
**「シロは、可愛いな〜」「シロは、お利口だ〜」「何してんですか〜?」**
みたいに「抽象的な言葉」は、パパの態度/声の抑揚と結びつけて理解して居るようだ
ところが「バイバイ」等、頑として覚えたく無い言葉も在るようだ
きっと、一人きりにさせられて楽しくない!って感覚と結びつけて居るんだろうな
そう感じ取っているパパとしては
外出する時/留守番させる時には「パパ、ちょっと・・・してくるからね」
「シロはお利口だから、留守番」「直ぐ、帰ってくるからね」
と、優しく声を掛けてから外出する事にしている
すると、シロ部屋のドアを閉めた向こう側から「ピィ〜、直ぐ帰って来る」の声
もちろん、帰宅後は「シロは、お利口だったね!」「何してたんですか〜?」
と、優しく声を掛けてシロをかまってやる親馬鹿パパ
パパの口から発せられる音/言葉の「微妙な感情表現」を識別しているシロ
その事が分かば分かるほど、仔育ての難しさを再確認しているパパ
或る意味、シロに依って「心の穏やかさ」を保っているパパ
体重測定:505グラム
(「ヨウムは、貴女・貴方の心を映し出す鏡です」とは、我ながら良く言い当てた言葉だ!)
2006年2月28日
来週に入れば、最高気温15度前後の日が訪れるみたいだが
昨夜は最低気温1〜2度と、未だ未だ冷え込む夜も在る瀬戸内・広島
早く、深夜室内暖房が必要で無くなる日が来ないかな〜〜
2ヶ月前に購入した「カロチーノプレミアム」
ついに、約70日間で500mlを使い切った!・・と云うことは
1日@7ml平均(実質、口に入ったのは5ml前後?)の計算
即!購入とも思ったが・・これから暖かい春が訪れるので
脂質は、混合シードに混ぜ入れた「有機栽培・亜麻仁シード」や
「天然和胡桃」「アーモンド」から摂取してもらおうと・・間を空ける事にした
これで、体重が少し減れば・・単なる脂肪太りだった事が判明する事になるかな?
体重測定:500グラム
(最近、「有機栽培・蕎麦の実スプラウト」を好んで食べてくれるようになったシロ)