構想開始から3年目にして、チーム冷凍マグロ10周年記念祭(実は11周年なのは内緒)での投入を目指しイキオイと突貫工事で完成まで漕ぎ着けた、制作日数は短いけど(実質四日で完成)制作時間はシリーズ最長....<連続3日徹夜の掛かり切り で、使うのがオラなんであまり精度を求めて作ったワケじゃないのに、なぜかフレームがえらくタイトに.... バレルは全点保持ver2として今までの全点保持から一歩進んだ保持方法に切り替えてタイトになってしまったフレーム性能をさらに引き出しています M田ワークス製セボーンの元の中身は共振の制御のみ考えて作り込み、ストックは消音のみを考えた作りでフレームの中身はひたすら剛性向上を考えて色々と小細工してあります ハンドガードは以前の二号機でバイポッドとのコンパチで作ったバイポッドがロクに使われることなく転がってるので勿体無いオバケが出る前に使ってしまおうとコレをビルトイン! そうなるとフォアグリップが無くて使い難いんでやっぱり転がってたG36サイドレールを強引に取り付け! これで使い易さ倍増! で、ストックとグリップは製造中止になったG3A3から拝借したんでODのまま、他は最近自己満足まっしぐらな鉄チック塗装で自己満足度もさらに倍増^^ 総評としては二十号機のブラッシュアップ版となっていますんで、結果として本気モードにならないと使わないブッタイになってしまったのは内緒f^^; |
WAFFENの親友しまぷ氏からの依頼で製作していたG3kをG3kの性能を維持したまま静音化の重きをおいて改変してみました 結局どこぞのカスタムショップが製作していたG3SDそのまんまに近い外見になってしまったのがくやしいのですが.... 中身はM田ワークス製セボーンの元を使用し、共振の制御よりひたすら静音に努める構造としつつもバレルはやっぱり全点保持で精度もバッチリ!それも普通のG3kと違いハンドガ−ド部分に余裕たっぷりなんで実は共振制御もバッチリ出来て、バレルも若干長いなどSDハンドガードの利点をフル活用! フレームの中身、ストックは共振の制御を捨てて静音のみを追求してあります 対して、オラ用の四号機は元々静かなG3kを目指して製造してたんですが、しまぷのとほぼ同じ仕様になりそうだったので急遽、スライドストック仕様に変更してイキオイだけで作ったモノ.... バッテリはG3kのスライドストック仕様と同じウナギを使用する予定がSDらしくヌンチャクを使用することになったので、M田ワ−クス製セボーンの元を使用し長い首回りの強度も不安全く無い状態f^^; で、スライドストックとは言え固定ストックへのコンバートももちろん可能なフレキシビリティも確保してる実はかなり使い勝手がイイ代物....f^^; グリップも手のデカイ、オラに合わせフィンガーチャンネルを削り飛ばしてエポパテ盛って成形し直してたりするんで、ハンドリングもかなりイイです しかしオラ用に作ったのにすでに嫁ぎ先が決まってる.... 塗装はしまぷのはマットブラックな外観にときめく全身真っ黒くろ助、オラのは左レッドブラウン、右ダークグリーンと左右でベースカラーを変えてある今までのとはちょっと違うスプリッター迷彩となっています |
バルバロッサのリーダー「ジダム」さんからの依頼で製造しました。 ボスゲリラ贈呈用の鬼畜仕様のデチューン版の予定が集まったジャンクの中からアフターパーツでメカボの中身が全部組める状態になったので、メカボもアフターメーカーのモノを贅沢に使用しまくってノーマルな所はスイッチアッセンブリーのみとなってしまいました.... でも、メカボを組んだのがオラなのでかなり妖しいメカボです....f^^; セボネもM田ワークス製セボーンの元をいつものごとく使用していますが、今回のセボネの中身は今までと全く違います! 消音性能、共振の制御共にボスの二十号機とほぼ同じ性能を確保している妖しきブツに! ストックの中身は最初は二十号機と同一の仕様になる予定だったのですが.... 全く別物に!><! 作りながらホンマに泣きが入る手間がかかってます....;; バレルは敢えてTNバレルをチョイスし、バレルはいつもの全点保持! フレームの中身はいつもの共振制御方法をブラッシュアップしての初搭載! メカボの中身の総入れ替えだけで他はいつもの手法でヤル予定がせっかくだからと意気込み過ぎて、結局やたら手間がかかってしまい、嫁に出すのが惜しいブッタイになってます.... 塗装はMP五MC五壱式で試した、鉄チックに見える塗装をした後に、マットブラックで表面塗装したんで使い込めば使う程にナイスな色合いになっていくハズ....f^^; ちなみに、エイムポイントとナイツオフセットマウントはオラの私物です^^ 偽者は道をあけろ!<by ビデオ☆人@ゲリラリラ 最近の口癖だったりする.... |
二十号機はゲリラリラ総帥への贈呈用として製造しました この二十号機は今までの集大成の結果です テストではエクセルバイオ弾使用で20mまでなら空き缶は確実に当てます 中身は、のうしんが1週間の手徹夜作業と1週間の間の2時間睡眠で作り上げたかなり逝ってる内部構造です@_@ セボーンの元はM田ワークス製のセボーンの元を使用し、ギミックたっぷり仕込んであります。 単体でもかなり逝ってるブッタイになってる逸品ですが、二度と作りたく無いってか作れないブッタイでもあります>< また、フレーム内部も徹底的な共振対策を施してあり、バレルへの共振の伝導を防いでいます。 もちろんバレル保持は徹底した全点保持! しかもただの全点保持じゃないところがミソになってます。 全点保持には違いは無いんですけど、どういう保持かは内緒です で、ストックなんですが、従来は4室のサイレンサーだったんですが二十号機は4味違います@^^@ これ以上は内緒^^ メカボはとも@最終兵器製造所の手による静音化してあります。 これにより発射音のみしか聞こえないかなりインチキで一番逝ってるブッタイになっています。 塗装は、全部で14層の塗膜でコートしてあり、鉄に塗装したように見えるようになっています。 Gao氏の十七号機とは質感が全く違うモノになっています。 ボスゲリラ氏はどういう風に使ってくれるのか、使いこなせるのか、また紙面でどういう風に掲載されるかが非常に楽しみです@^^@ |
十七号機はGao氏の依頼により製造したものです。 ミュゼル氏の持つSilent Hammerの静粛性をさらに押し進めた結果、本体からのノイズがほぼしなくなりまいした^^ ただし、発射音はモスレンサーの一番短いヤツなので、それなりですが... 秘密の場所に設置してある2つのサイレンサーは吸音材を見直し、詰め方等を代えています。 バレルの保持は後方からの支援行動が多いので、全点保持はせずにバレル本体を吸音材で包み込むように保持しています。 精度は、10mまでは2cm前後、しかし20mを超すと一気に散り始めるように組んであります。 で、Gao氏が左利きなので、グリップのフィンガーチャンネルを削り飛ばし、さらにセレクターレバーも短くしてあります。 塗装は実銃のフレーム部分など鉄の部分をメタリックブラックに、プラスッチク部分のグリップやストックをピュアブラックのツートンに渋くフラットコートで艶を消しています。 ちなみに、別名のBloody・VarudのVarudはヴラド公爵(吸血鬼のモデルです)からいただきました。 だって、実際にオラの血を大量に吸ってくれましたので... 途中、エポパテで血が止まってた状態になってましたしね |
> | この十四号機は、デビ氏の依頼で製作したものです。 今回の使用は、本人からある程度以上散るようにしてくれとの依頼により、チャンバ−ブロック部分に共振を起こすボックスを三ケ所設置し、セボーンの元も内部に何も手を加えない状態での製作しました。 また、ラッパハイダーを装着し音圧で居場所のかく乱などにも使用出来ますが、精度自体は10mで5cmぐらいとノーマルよりはいい部類に入ります。 |
> | この八号機は、ミュゼル氏からの依頼です。 この仕様は、最強の精度を誇ったTerrer WOLFを改修し、静粛性を持たせてみました。 バレルは全点保持で、しかもツイストバレルを初採用! で、今回もあちこちに八号機特有の構造を使用しています。 まずは、トリプルサイレンサー! 一つは、銃口からの発射音の低減用にヌラリと光るカーボンサイレンサー、もう二つのサイレンサーは秘密の場所に設置してあり、外観からはどこにサイレンサーが仕込んであるのかは全くわかりません。 他にも吸音材をあちこちに仕掛けていますんで、かなり静かです。 全体の音はスポンジを詰めたP90などのブルバップ並みに静かです。 もちろん、今回もとも@最終兵器製造所謹製の「セボーンの元」を使用し、精度もキッチリと確保してあります。 また、メカボは鬼道組のはにゃ〜んの手によりかなりのハイスピード仕様になっており、配線もシステマの配線キットで抜かり無く組まれています。 モーターもハマー1100で決めています。 そのおかげで静かな鉄槌ということで別名がSilent Hammerに決定@^^@ |
陸上戦略研究会の代表haneさんからの依頼で製作したモノです。 で、このシリーズ初の固定ストック仕様となっています。 中身は、今までのシリーズ同様の固定方法ですが、最強の精度を出すためにバレルを全点保持に! しかもラージバッテリー仕様なので、とも@最終兵器製造所謹製の「セボーンの元」をコッキングレシーバーからフレーム後端まで通して、さらに共振を押さえながら散らすシリーズ特有の構造とし、15mで1cmの集弾性能を実現しました。 もちろん、あちこちに固定ストック特有の構造に改築しています。ポートカバー部などもかなりの大手術でゲ−ム中にもホップの調整が出来るようになっています。 現状で、このシリーズでは最強と言っても言い過ぎではない状態にまとまった逸品です |
ヤンマの初号機の出来が良過ぎたので、のうしん専用として二号機を製作してみました。 初号機との外観の差はPDWハイダーとバイポッドの取り付けが可能な点です。もちろんバイポッド装着可能なハンドガードの必需品のフック状のパーツも付けています。 しかし、外観の差以上に実射性能は初号機を大きく上回る物になっています。中身はバレルがPDWハイダ−分長いだけなんですが、なぜか初速は95m(ちなみに初号機は81m)となぜか予定外の初速を発揮しています。その他はほぼ全て同仕様となっています。どうやら、このPDWハイダー付きがマスプロダクションモデルとなるようです。こいつはトリジコンREFLEXを搭載予定です。 |
ヤンマの依頼により製作するハメになったG3クルツです。クルツの顔にMC51の胴体を着けてあるだけに見えますが、実際はかなりの大手術をするハメになりました。まず、AKバッテリーを内装するためにアッパーフレーム上部を削り込み、メカボックスがver2のため、今度はメカボックス上部のビス止めの部分を削り飛ばし金属パテで補強し、1mmタップを切り直し、チャンバーカバーも若干削り飛ばし、隙間と言う隙間にエポパテを盛り込んでいきます。 で、クルツの顔の部分ですが、背骨のようにパイプを仕込んであるのですが、パイプ内にも発射音の共鳴を防ぐためにエポパテを盛り込んであり、アウターバレルもフォワ−ドグリップの中にまでッキッチリとエポパテを盛り込んであります。おかげで、集弾性能は10mで2cmを切ると言うかなりインチキなモノになりました。 特筆出来るのは、重量バランスです。ストックを伸ばすと丁度グリップ部分になり、前記のMP五SG壱より格段に扱いやすくなっています。 装備品は、フェザーライトサイレンサーとHKマウントにワルサーポイントサイトでそつなくまとめてあります。 |