日本三名橋 の一つ、錦帯橋のある城下町・岩国。 その錦帯橋より徒歩5分ほどの場所に、白龍山・本能寺(浄土真宗本願寺派)があります。
1789年(寛政元年)、芸州の畑加村より入寺した本能寺第八世住職・小嶋達亮が、 「うちみぐすり」をつくりました。その処方を基にしてできたのがホンノー薬です。
商品名の「ホンノー」は寺号より命名いたしました。
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