構文 NAME オブジェクト "名前 オブジェクト(データ)に、"名前の変数を定義して割り当てる。 その変数の内容を参照するには、コロン記号(:)を変数名の前に付加する。 MAKEと逆順の代入方式である。 例題
name "|Hey men!| "data :data Result: Hey men! name 50 + 20 "num :num Result: 70