構文 WINDOW タートルが、グラフィックウインドウをはみ出すと通常は、その反対側から出てきます。 その動作をさせずに、タートルがウインドウから出てしまったら、そのままの状態を保つモードです。 タートルの描画エリアは、仮想的に -32,768 から 32,767 の広さが有り、その中の一部をウインドウとして見ている事になります。 一端、このモードでタートルが見えなくなってしまったら、呼び戻すのはプログラムを作成したニンゲン(つまり私やあなた)の責任になります。