*風呂場にてプラグごっこ
「L.C.L.ちゅうすいぃ〜」と叫び風呂桶に潜ろう。
(満水近くにしておくのがこつ。)
*「ぷろぐれっしぶないふ・そうび」と叫び、おもむろに工作カッターナイフの刃を出そう。
(オルファーの刃が折れるのが良いでしょう。そっくりです。)
(近くにひとがいないことを確認してからね。
危険であるし&危ない人であると思われますから)
アスカ「ちょっと、シンジ!何で私らがわざわざこんなページに出て来なくちゃならないワケ?」
シンジ「僕にいってもしかたないよ、ミサトさんの命令なんだから。」
アスカ「ミサトが?」
シンジ「なんでもNERVの広報活動の一環で、僕らにエヴァンゲリオンの素晴らしさを宣伝しろってことらしいよ。」
アスカ「こんなのあんたとファーストだけでやれば十分よ。この私が出張る必要なんかないのに。」
シンジ「副司令の話だと、このページにくる人達は免疫があるから、あの第25話と第26話にも十分耐えられて有望なんだって。」
アスカ「え〜!そんなのしんじらんな〜い!」
シンジ「あれ?それはそうとアヤナミは?」
アスカ「さっきまでそこに・・・あ、ページの上の方で何かみてるみたい。相変わらず暗い女!」
シンジ「アヤナミ〜、こんなとこで何やってるの?」
レイ 「これは何?」
シンジ「これって?」
アスカ「ああ、オルファーのことね。」
シンジ「オルファー?アスカ知ってるの。」
アスカ「あんた、ばかぁ?オルファーも知らないの!?オルファーってのは、世界のカッターナイフ市場の大部分を制覇している会社よ。プログナイフもあそこの開発かもね。」
シンジ「ふ〜ん、日本の会社なのかな?」
アスカ「日本も何もオルファーってのはそもそも”折る刃”から付けた社名だそうよ。」
シンジ(なんで、ドイツ育ちのアスカがこんなの知ってるんだろう?)