*「じゃいあんと・すとろんぐ・えんとりー☆」
と言いながら、わざわざ足でお湯しぶきをあげてお風呂で遊ぶ娘とわたし☆
奥様大迷惑(^^;。
*「産婦人科の腹部エコー検査。モニタを見て一言。
「使徒だわ…」
お医者さんの前で言ってもわかんないってばよ(^^;。
FUJITA「今回はウルフガイHPで活動を再開されたアクリル姫さんからのご投稿です。」
ひらりんF「しかし、何じゃな。ここはわしのページじゃというのに何故こういうのがあるんかの?」
FUJITA「ここは”ひらりんFのページ”ではなくて”ひらりんのページ”ですよ。」
ひらりんF「まあ、そんな細いことなぞどうでもいいではないか。」
FUJITA「私としては、平井先生がEVAをご覧になれば必ずはまるはずとにらんでいるんですが。」
ひらりんF「またそんなこと言いおって、貴様の予想は当たった試しがないぞ。」
FUJITA「情報によると、平井先生は、今、敢えてEVAを避けておられるそうです。」
ひらりんF「どうしてじゃ?」
FUJITA「なんでもまだ時期が来ていないとかで・・・まあ、賢明な選択だとも思いますが。」
ひらりんF「まあ、今、平井和正がEVAを見たら、月光魔術團は途中打ちきりで、また別の作品に取り掛かりそうな気はするがの。」
FUJITA「実は密かにEVAには幻魔大戦かアダルトウルフ復活の原動力になってくれないかと期待しているんですが、まあ、やっぱり月光魔術團の執筆が終ったあとということになるでしょうね。」
ひらりんF「そうはいかんじゃろう。」
FUJITA「そうかも知れませんが、まあ、担当のH氏も既に我等の同志、EVAをご覧になること自体は時間の問題のはずです。」