(デビルマンの歌の節で)
♪あれはぁ〜だれだっ、だれだっ、だれだっ、
あれはぁ〜やんぐぅ、いぬがみぃ〜あきぃ〜らぁ〜
♪♪♪
おおかみおとこの〜なを〜う〜けて〜、じゆうためにぃ〜たたかうおとこぉ〜
あおしかあきこにあいされてぇ〜、ふうすうにぃもぉあいされてぇ
おんなとしんげつにゃよわいけど〜、まんげつになったらむてきだぜぇ
ふぅ〜じみのちぃからぁ〜みぃにぃ〜つぅけた〜
せいぎのぉ〜ひぃろぉ〜うるぅふがいぃ〜うるぅふがいぃ〜〜♪♪♪
J 「シクシク(;_;)。」
F2「どうしました?Jさん。」
J 「シクシクシク(T_T)」
AW「ふっ、替え歌を創ってもらえなかったんで、ひがんでるってとこか。」
YW「そ、そんな。大丈夫ですよJさん。ほら、名前をちょっと入れ替えればすぐJさんの歌にもなりますよ。」
AW「どうかな?それじゃちっとごろがあわんのじゃないか?それに俺には同情を引くための嘘泣きに見えるがな。」
J 「(殺)!!!!!!!!」
YW「困りましたね。どうしましょう?F2さん。」
F2「問題ないです。永井豪原作のアニメにはJさんにもっと相応しいやつがあるじゃないですか。」
YW「そんなのありましたっけ?」
F2「あれです。”そ〜らにぃ、そびえるぅ、くろがねのし〜ろ〜、スーパ〜ロボット、マ・・・”」
J 「(〜_〜;」