描きたい欲望に任せて
水曜日の朝9時ころに、宅配便でxboxが着た。
当然寝ていて、親に起こされて、
「なに?」と訊かれて
「ゲーム」と答えると、いやな顔をしていた。
それから、セッティング(2回目だから)して、
早速やってみた。
近ごろは、英語とか、仕事とか、色々やらなければならないことが、
たくさんあって、前みたいに、
24時間ほとんど、ゲームに没頭とかは、できなくなっているので、
「なんか、やっぱりつまらない・・・」
xboxについて、playstationIIとの比較。
1.hard discにsave dataが格納できる。
これが、一番特筆すべきこと。僕はゲームごとに、
メモリーカードを買うので、その出費が防げるだけでもいいです。
2.power buttonが前面にある。
これも、いいことです。
playstation IIは、背面にあるので、暗いときとか、
夜とかにいちいち電灯をつけて、探さないといけないので、嫌いです。
「ゲームをするときは、注意書きを無視して、真っ暗でやる。」
3.リセットボタンがない。
これは、いやなことです。
たぶん、どこでもリセットされると、
hard discとかがクラッシュするのだとおもいますが、
フリーズ(murakumoをやっていたとき1回なった)したときには、
powerボタンと押して、一回電源を落としてから、
再起動しないといけないのは、なんかいやです。
4.コントローラーが嫌い。
playstation IIのコントローラーに慣れているせいか、
どうしてもxboxのコントローラーは、大きくて、手になじみません。
ボタンが多いのもいやです。
あと、僕の個人的感覚では、スティックが、どうも鈍感なようです。
「どっかplaystation II と
そっくりのcontrollerつくってくれないかな?」
ま、それなりに楽しんでいるので、大丈夫ですけど。
で、本題は、
panzer dracoon ORTAと、Rezの比較。
ゲームカテゴリーとしては、シューティングです。
「どっちも異色だけど・・・」
コントローラーとか、ロックオンとかもだいたい似てます。
segaブランドで、出てます。
「作ったところは違うみたいだけど」
注)僕は、Rezが大好きで、今一番好きなゲームです。
一番、長くplayしています。
あと、攻略本も買いました。
”パンツァードラクーン オルタ完全ガイド”(enter brain)
\1,500
*時間的には、あまりplayしてないので、直感的なものです。
1.サイドストーリーは邪魔。
40近くになると、ゲームの世界観とかは関係ないの。
誰が、どんな世界で、やろうが結局どうでもいいの。
それから、根本的に、ファンタジーの世界は苦手なの。
「僕は、リアリティと言う言葉が好きです。」
だから、いちいちサイドストーリーを出さないで欲しい。
『optionでskipとかあるかな?』
2.すごく難しい。
一応normalでやってますが、
Rezには無い要素(視点移動とか、形態変化)とか、
とっさに判断して換えていかなければならないので、
かなり難しいです。
「僕は、epsode 1をやっと Bランクぐらいで、
クリアできました。」
3.vabrationの問題。
一応optionで、vibrationをONにしていますが、
ぜんぜん、だめです。
(ダメージを受けたときしか、反応してないみたい)
Rezで、transmisson vibratorなどを使っていると、
その感覚を、皮膚感覚で覚えていて、
-リズムを、刻むみたいに、始終動いているし。-
ボスキャラを倒したときなどは、vibrationが最大になるの・・・
PDOをやっているとき、何か物足りなさを感じます。
「すべてのゲームを trasnmisson vibrator対応にしてほしい」
4.でも楽しい。
Rezが最大lock on 数が8しかなくて、
反応が鈍いのにたいして、
lock on 数が、一杯あって、
すごく早く反応するPDOは、
シューティングのだいご味である、
連射が、いっぱいできて、とても、高揚感があります。
「ボスキャラを連射しながら、『堕ちろ! 堕ちろ!』といいながら
討っていくのはとても楽しい。」
どうでもいいことですが、普通のゲームは、言語が英語
(僕の持っているゲームは、英語で語って、日本語字幕
-日本でしか売られないのに・・・-)
でもPDOは、なんか、ロシア語を話しているようです。
「それもファンタジーの味付けなんでしょうけど・・・」