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5月25日(日曜日)作成日記
5月22日(木曜日)

面接
広島都市生活研究会
(広島県緊急雇用創出基金事業)
職安で、説明を受けると、
広島県がお金を出して、雇用を創出しているらしい。
それで、事前に、
履歴書と職業安定所の紹介状を郵送してくれるように
書いてあった。
住所を、職安で確かめ、そして、その通り送った。
「こんなことをするのは初めてだった。」
僕が応募する時点で、14人のほかの応募者がいた。
『当たって砕けろ!!!』
月曜日に、面接の日取りが決まったので、と連絡があった。
「書類審査で通ったのね・・・」
22日(木曜日)の午後1時30分から、広島市役所だった。
とりあえず、間に合って、面接を受けようとしたら、
市役所の会議室のようなところに通された。
全部で12人いた。
みんな、私みたいに、なんか疲れていた。
採用は4人です。
仕事内容の説明。
今年10月までの期間限定の仕事
一度、この基金のお世話になった人は、
再び、この基金では就職できない。
週2日は可部(広島市の山奥)に公用車でいって、
民具(古い道具)の清掃、整理、
(作業着を貸してくれるそうです)
あとは、市役所で、情報処理。
簡単な文字打ち、と写真をスキャナで取り込むらしい。
市役所が募集するバイトと言う感じ。
『多分どんな人でもできるのね・・・』
倉庫が可部の山奥にあるので、虫とか暑さとかが、
きついと言うことだった。
説明を聞いているとどんどんやる気が無くなっていく。
「何でこんな仕事に14人も応募するの???」
で、最後には、担当者のチーフ
(面接官は全部で4人いた)が、
「こんなに志願者が来て驚いている」と言う。
実は全部で30人くらい面接しているそうだ。
なんかすごい虚無に陥った。
土曜日(手紙が来て、不採用だった。)
「なんか、特殊技術、英語なり、
プログラミングなり、身に付けようという決心が堅くなった。」
23日金曜日

朝起きて、10時ころにいつものように、プールで運動。
いつもどおりに、英会話教室に行って、
15時ころには、家に帰っていた。
午後は、少し、プログラムを作って、
(コントロールを配置して、コードをうつ)
夜には、rezをしていた。
近ごろは、score attack だけではなく、
普通にplayもする。
「強いボスキャラと戦うのが、楽しいことがある。」
普通のplayを見ていたら。
area5のパーセンテージが85%しかなかったので、
「あれ?」とか思って、
area1, 2をやって 5form オーバードライブ4つ持って、
遊んでみた。
「パーセンテージをできるだけ上げる・・・」
思惑通り、最後まで、ファイナル・フォームで終わった。
普通は、エンドタイトルクレジット(黒い背景)がでるのに、
「蝶」が飛び出したので、
『これでも、蝶とぶんだ・・・』と思っていた。
で、蝶が飛んでいるのを見ていたら、
"beyond mode boss rush unlocked"の文字が出てきた。
「最後の????がとれた・・・」
とりあえず。boss rushをやってみた。
area 1から5までの、ボスキャラが連続的に出てきた。
『たぶんパーセンテージの平均が99%行かないから
ボスキャラはそんなに強くない・・・』

大事に大事にいって、1回でhigh score 360,878で1st
で、
"beyond mode options overdirve infinity unlocked"で、
すべての????がとれました。
達成記念として、(?)
beyond mode とbeyond mode optionsを羅列しておきます。
beyond mode (9/9)
1.direct assault color scheme normal
2. ambient
3. punk
4. old school
5. psychedelic
6. trance
7.lost area traec ebz
8.trance mission traec oval
9.boss rush
beyond mode options (22/22)
01.player select first form
02. second form
03. third form
04. fourth form
05. fifth form
06. final form
07. morolian
08. zero form
09.immortal on or off
10.beam type normal
11. 1
12. 2
13. 3
14. 4
15. 5
16. monolina's beam
17.overdrive infinity on or off
18.camera view normal view
19. near view
20. far view
21. dynamic view
22. first person view

『攻略本を手に入れていたら、こんなに時間は経ってない』
24日土曜日
プラグラムの講義。
基礎的なものが一応終わって、
これからは、ほんとうに、プログラミングをする。
自宅で、作成するプログラムの練習を、3つもらった。
if 文、loop、エラー処理の基本的なものらしいけど。
最初聞いただけでは、どうしていいかわからない。
「まあ、時間一杯あるから、どうにかなるでしょう。」
土曜日8時間のプログラムの講義はかなり疲れる。
「いつも重苦しい疲れを引きずっています。」
夜かえって、25日日曜日はtoeicの試験なので、
以前やった、公式問題集の、練習テストをやった。
section I 58/100 換算点270-315
section II 56/100 230-270 total 500-585

結局全然進歩がなくて、だめなの。
「600点超えたかったけど、たぶんだめ・・・」
解答用紙をみると、ほとんど、同じところを間違えていた。
「この2から3ヶ月何していたんだろう・・・・」
5月25日日曜日。

朝7時に起きて、いつものように、英語をして、
11時ころに、toeicのテストを受けた。
前回と同じところ、JR横川駅の近く。
窓際の最後尾という。願ってもないいい位置だった。
また、いつも通りだった。
難しい問題を引きずって、簡単な問題も影響を受ける。
時間配分が全然だめで、readingセクションが、時間たらない。
「今回は、500点あるかな??」
どんなに挫折しても、たぶん、何回もtoeicは受けるし、
プログラムも真面目にする。
勿論、就職活動も、何回面接で落とされようが、
何回もやる。
「虚無感と、疲労を感じながらも・・・・」

おまけの絵