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書くことで何かの癒しになる?
不安は常態だけど、今は、なにか、変な強迫観念がある。
女の子としゃべれないのが、とても寂しくて、
「こんなことはほとんどなかったけど。」
金曜日に精神的自慰(2206文字)
早稲田のサークルの強姦のコピーを書いた。
キーワードは「輪姦」、「ピュア」
『失敗ではないけど、いまいち・・・
セックスをする精神的自慰は久しぶり』

土曜日いつものように、プログラムの講義を受けると、
講師が2時間ぐらい遅刻した。
様子を見ていると、酔っぱらっているようでもなかったし、
風邪を引いているようでもなかった。
いたって普通だったので、
「なんでだろうな?」と思っていた。
講師は、遅刻を謝ったけど、理由は何も言わなかった。
講師は男の人で、このパソコン教室の責任者みたいだった。
なんか腑に落ちなくて、日曜日に、落ち着くと、
『パソコン教室が破綻するのではないか?』という強迫観念があった。
(強迫観念には根拠などなし)
僕が行っているパソコン教室は、聞いたこともなかったし、
(最近、開校したみたい)
講師は、多分彼と、女の人が1人か2人ぐらいだった。
教室は一杯あって、パソコンも一杯あった。
彼のことを悪質な業者とは思わないけど、
なんか、話がうますぎて、
(プログラムを教えてくれるパソコン教室はあまりない)
そのパソコン教室に対して、猜疑心が起きている。
『後5週間ぐらいしかないんだから、どうにかもってね・・・』
プログラミングは、全然理解できなくなっている。
orcleのデータベース(SQL)をVBでコントロールする、
プログラムを作っているけど、
『全然わからないの・・・』
木曜日台風が接近する中を、広島地域事務所農林局と言うところで、
面接をした。10時ころに、ハローワークに行って、
電話してもらって
11時30から、面接だった。向こうは急いでいるらしく、
とっとと決めたいみたいだった。
「可能性大ですよ。」
カウンセラーの人がそういうの
でとりあえず受けてみた。
仕事ができなくて落とされるのではないと思う。
多分性格的なものだと思うけど、
ものすごく感触は悪かった。
3対1で、決定権のある女の人(もちろん僕より年上)が、
何かと、痛いところを聞いてきた。
『たかだか誰でもできる事務の仕事に、
そんなに、シャカリキにならなくても』
と思う様になっていた。
かなり精神的には参っていた。
なんかものすごく気分が悪かった。
当然のように、不採用だった。
『多分事務の仕事は無理なんだろうな・・・』
近ごろ、ハローワークに行くときは、
カウンセラーを指名するようになった。
セミナーを受けたときの講師役のカウンセラーだった。
女の人で、てきぱきしているようだった。
純粋な、職員ではなくて、
民間の採用担当を経験しているとのことだった。
感じから言えば、英会話教室の副主任(今は主任なんだろうけど)
と言う感じだった。
指名料は取られないけど、待ち時間がやたらながいの。
今日も、11時頃、いくと、
「昼1(午後一時)まで待ってね」と言われた。
僕が、フルタイムの事務職を、もっていくと、
臨時の、荷役とかを推薦してきた。
「どっちかというと、そっちのほうが、僕に向いているみたい。」
今日は、また、臨時の仕分けのパート(夜の仕事)
をすすめてきた。
家の近くだった。
可能性としては、こっちの方が大なので、面接を受けた。
家の近くと言っても、佐伯区の山の中
(広域公園-ビックアーチの近く-)で、自家用車で行った。
道に迷って、やっとの思いで着いた。
まだ、会社が移転できてなくて、
システムの業者が、コンピュータで、
システムをインストール(?)している感じだった。
「こんな仕事にすごくあこがれるんだけど・・・」
50ぐらいのはげおやじが面接官だった。
バイトみたいな仕事で、
「単調すぎていやになるそうです」
部屋は、和菓子(まんじゅうらしいけど)を仕分けするので、
20度に保たれてるそうです。
もちろん、自動車で出勤してもいいと言われました。
一番驚いたのは、
すぐ、「採用。」と言われたことです。
(求人票には、即決とは書いてなかったの・・・)
『この何ヶ月かにやってたことは何だったの?』
18時30分から22時00分(予定)時給850円。
アルバイトと言われても仕方のないようなことですが、
とりあえず、お金稼げるようになるようなので、
『いいんじゃないかな?』
採用されるとは思ってなかったので、
帰ってすぐ、ハローワークのカウンセラーに電話して、
「どうすればいいか?」聞いてみた。
夜の仕事なので、慣れたら、また、昼の仕事を探しに、
「ハローワークに来てくれてもいい。」と言われた。
父親も「そうしろ」という。
あと、明日(木曜日)同じような、会社の面接を決めていたが、
それは断りの電話を入れた。
まず、採用されたことが信じられない。
『猜疑心一杯なの・・・』
あと、この会社の始業が7月7日らしい。
それまでに、電話があるみたいだから、
それはそれでいいのだけれど。
「本当に僕働くのかしら???」

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