【場所】
名越山
【参加敬称略】
広島軍 ＢｅｅＭＡＸ、ＣＩＷＳ 岡山軍 津地商会 おにぎり 総勢二十三名
【散文的報告】
伐採してセーフティゾーンを拡大した。
木陰だから涼しいが、広さが全く足りない！
もっと人が来てたら・・・・おしくらまんじゅう！
さらなる伐採の必要だと、メンバーからも意見が出た。
【マーカーの是非】
ＢｅｅＭＡＸリーダー、ｗａｋｏｏさんとも話した。
混成チームの場合、味方撃ちを避ける為にも互いを観察する必要が有る。
マーカーが無い事によって、「観る、話す」が促進され親睦がはかれるのでは？
ともにゲームはしても、交流が少ないのは「問題」では？
【フィールド】
我々は幸運にも、理想的な山を与えられた。が、状況は厳しい。
河川敷や国有林、公園が大半。
ＨＧＮさんは、有志で川原のゴミ拾いをされてる。
我々が最優先に取り組まなければならない問題である。
世間の認知、そして許容がなければ、サバイバルゲームなんてすぐに締め出しをくらう！
かなり知られるようになったとはいえ、実態まで知る人はまだまだ少ない。
私のやり方は「知人全員への告知」私の会社では、社長以下全員が知ってる。
常務にはここのＵＲＬも通知。
「お前はやっぱり阿呆」と褒めてもらった♪
嫁さんの勤め先の銀行の人達、親戚、ありとあらゆる人に「サバイバルゲームとは」を語り続けてる。
それが私が出来ること。
【ＨＧＮ】
ご存じ広島ゲーマーズネットワークである。構想からして違う。
加盟は四十チームを越え、西日本最大のネットワークであるのは間違いない！
歴史の長いチームさんが多いし。
【交流】
ゲームを始めた時から、周りに人数がたくさんいた人は、人集めの苦労や少人数ゲームの寂しさを知らない。
だから他チームの皆さんに失礼な事を平気でやる！
途中でプールへ行った諸君、逆の立場なら君らはどう思う？
朝早起きして、はるばる広島からいらした人達に対して何とも思わないのかな？
私は哀しい。
そのあまりにも配慮のない行動が。