3人の適格者
おかしい。どうもこのボヘミアン・カフェの記事を見ていると、ニフティ内にファンの集まりがあるようだ。いったいどこにあるのだろう?
探し当てたところは”トンデモある所”であった。道理でわからないわけだ。いくらなんでも危険ではなかろうか?とりあえずじっくり様子を観察してから・・・・・・。
こうしてFUJITAは”トンデモある所”を離れ新天地”ウルフガイHP”に腰を落ち着けることとなった。
お、何かメールが来た。シンイチさんからだ。ふ〜ん、珍しいけど何か聞いたような名字だな。
まもなく意外な事実が判明した。
なんと、メールをくれたシンイチさんは大学時代の同級生だったのだ。しかもカンチャン(オーナー菅野さんのハンドル名)も、同じ学科の先輩だという。愛読者であることを半ば隠して来たことが、この第2の奇跡を演出したのだった。