沿革
昭和20年以前 | 広島地方や備後地方の一般病院、陸海軍病院を中心とする技師構成と技師の集まりがあった |
昭和20〜24年 | 社会的混乱期で技師集団も同様であったが、結核予防に活躍 |
昭和24年 8月 | 日本放射線技師会広島県支部を結成。総会開催、会員数55名 |
昭和26年 6月 | 広島県エックス線技師会と改称 |
昭和44年 | 広島県放射線技師会と改称。会員数185名 |
昭和53年 9月 | 社団法人格を取得、社団法人広島県放射線技師会と改称。会員数284名 |
昭和62年 11月 | 広島厚生年金会館にて第3回全国放射線技師総合学術大会を広島で開催する。 |
平成4年 | 専属事務所を現在の広島市南区松川町に開設 |
平成7年 | 「X線発見100周年記念講演会In HIROSHIMA」を国際会議場で開催 |
平成11年 | 創立50周年。会員数637名 |
平成21年 | 会員数708名 |
平成22年 | 公益社団法人移行の認定を受ける |