1 スペルチェック機能のあるメールソフトに直接メールを書きましょう
2 ワープロソフトにメールを入力します 編集が簡単 当然スペルチェックしてくれます 後からコピーペーストしてメールソフトに移します
1 yahooやhotmailなどで子どもにwebmailアドレスを作りましょう ウィルスメール対策になります
2 保護者の許可は必須です 保護者の許可なしにアドレスを作ると、あとでトラブルのもとになります
3 生徒間のメールグループを作りましょう
1 Webmailアドレスだと、ウィルスメールがパソコンに届かないので安心ですが、エッチメール(海外の画像つきのものは子どもに見せられる代物ではありません)が届いていたら困るので、生徒に開かせる前に必ずチェックしましょう。
2 メール作成中に送信して相手に不快感を与えてはいけないので、送信は子どもが慣れるまでさせてはいけません
3 家庭でWebmailを使う場合は、保護者にも見守って頂きましょう
4 ということで、保護者が見守る、あるいは、英語教師が見守る形で、英語メール交換のためのML「早期子どもメール」を作りました。國本までメールをくださったら、詳細をお伝えします。