児童と英語教育〜パソコンとインターネット〜
 リンク希望の方へ 
 
 
 

 

 

 
児童と英語教育
kodomoeigokyositsuapplelkodomokodomoeigowebmelonkodomo
 
トップページ 国際交流 パソコン 英語教室 子供英語 発話させよう 子ども英語教室の運営 絵本 リンク 早期英語育児 日本児童英語教育学会 管理人
Since February 2, 1999

国際交流

乖離人國本和恵は、広島県安芸郡府中町で子供英語という英語教室を運営しています。我が子に英語を使う体験をさせたくて、英語教室 子供英語をはじめました。海外の子ども達と英語を使う交流は、英語を使う体験として望ましいと考えました。writing活動は、日誌つけ、絵はがき交換などからはじめました。

1997年に子供英語の英語版ホームページを開設し、さらに、海外の小学校に直接メールで連絡を取り交流以来をしたり、IECC(Intercultural E-Mail Classroom Connections)のメンバーとなり交流以来をしたりして、メール交換の相手を見つけました。メール交換を続けるうちに、Travel Buddy Projectをする機会も何度かありました。オーストライラの小学校から突然Travel Buddy Projectの提案があったのがはじまりです。

現在は、子供英語の英語サイトは閉じてしまいました。教室内にメーリングリストを作り、その中でお手紙交換をしています。英語サイトを閉鎖したにもかかわらず、いまだたまに交流の申し込みが届き、それに応えてプロジェクトを行っています。

子供英語の国際交流プロジェクト

オーストラリアのコアラぬいぐるみJamesくんの子供英語滞在(1997年)Jamesくんは今も子供英語の教室にいます。

オーストラリアのフクロネズミぬいぐるみPennyの子供英語滞在(1998年)交流相手の小学校は、私が作ったホームページを使って交流を発表し賞をとりました。Penny

子供英語のシロクマぬいぐるみしろくんのアメリカ旅行(2003年)アメリカに渡ったしろくんは1ヶ月以上音信不通で心配しました。Shiro

オーストラリアのコアラDundeeの子供英語滞在(2003年)オーストラリアの小学生は、日本語と英語で書いた手紙をたくさん送ってくれました。Dundee

タイの小学生とお手紙交換(2008年)タイの小学生の自己紹介ビデオを見て、子ども達がいつの間にか自分で考えた自己紹介をすらすら言ったのには驚かされました。

インドのDarshanとメール交換(2010年)子供英語の生徒だったDarshanがインドへ帰国し、かつてのクラスメートMelonのメンバーとメール交換しました。

Travel Buddy Project

Travel Buddy Projectとは、ぬいぐるみが自分たちの学校から海外の学校へ訪問するプロジェクトです。まず、ぬいぐるみの代わりに学校の子ども達が日記を書きます。ぬいぐるみは子ども達の家に順番に滞在し、そこで起きた出来事を子ども達がぬいぐるみの代わりに日記に書きます。次に、交流相手の海外の学校にぬいぐるみが訪問します。その学校の子ども達の家に順番に訪問し、同じように子ども達が日記を書きます。

訪問する時に、ぬいぐるみはお土産(例えば、子ども達の写真、絵はがき、シールなど)を持って行きます。交流先の子ども達も、ぬいぐるみを元の学校に送り返す時に、おみやげを持たせます。

Copyright (C) 2011 児童と英語養育〜パソコンとインターネット. All rights reserved.