気になる?情報の世界
平成14年(2002年版)/
平成15年(2002年版)/
平成16年(2004年版)/
平成17年(2005年版)
平成18年(2006年版)
いろいろなお得な情報が→ここ←にあります
情報1
情報2
情報3
情報4
情報5
情報6
情報7
情報8
情報9
情報10
情報11
情報12
情報13
情報14
2006年11月8日(水)
医療費の不正請求
病院からもらった領収書と、健康保険組合などから後日手元に届く医療費の通知書をつき合わせたとき、自分はその月に全くお医者さんに行っていないのに、行ったことになっていたり、健康診断や保険がきかない医療行為を行われたはずなのに病気扱いになっていたりしていたら、これは医師による医療費「不正請求」である。健康保険料は私たちが働いた中から払っているものであるし、それが適正に支払われることが今の現状でできないのであれば、仕組みを変更するしかないことになります。社会保険事務所は何をやっているのかといわざるを得ません。やはりすべてのチェックには外部の独立した機関による監査が行われるべきであると思います。また、そのような行為を行った医師については診療報酬は全額返還などをさせるべきです。またこのような不正行為を放置していた国には国民に対して現在のサラリーマンなどの負担率3割を下げなければだれも納得しないであろう。
注意:
当サイトで紹介している情報を利用したことによる被害や損害に関して当サイトでは一切の責任を負いません。
当サイトの情報を無断で転載することを禁じます。