噛む噛む日記
このページは、私DNWが日々つれづれに思ったことを乱雑に書いた散文が置いてあるページです。
テーマはいろいろ飛びまくるし、不定期だし、読む人の気分を害すような文章も多々在りますので、
興味本位で覗くことは絶対にしないで下さい。
(ゲーム関係ではネタばれ等もあるし)
このページ内の文章を読んでいかなる精神的・物理的被害を被ったとしても、私DNWは、
なんら責任を負う気はありません。
だから、覚悟して読んでね☆
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7月30日
今日は、近所で花火大会がありました。
撮影機材を持って現場へ。
・・・人の頭が邪魔。
ちょうど花火の下に置いたらいい構図になるものがあるのに、
人の頭で「部分的に」隠されて台無し。
まだ完全に隠された方がましな気が・・・。
ということで場所を移動。
けっこういいところがあり、そこに落ち着く。
で、「そんなにパシャパシャ撮る気はないから」と
余裕のつもりだったフィルム残量が、すぐ底をつく(笑)。
あわてて200m離れているコンビニまでダッシュ。
#実は、別の場所での撮影も考えていたけど、
#今考えると、そのあたりはコンビニが近くに無いところだった・・・(汗)
とりあえず24枚撮りを1本買い、撮影を続行。
・・・また無くなる(爆)。
もう一度ダッシュして、今度は2本買ってくる。
慎重に、写したい構図の花火だけ狙って撮っていたら、
花火大会終了時には、1本余った(笑)。
なんか疲れるし、ねらい通りには行かないしで、
不完全燃焼な気分の花火見物になってしまいました。
7月29日
今日は、「DPS全部」をプレイしました。
いろいろやりましたが、「マリアとカンパン」・・・。
・・・泣きました・・・
どうしてTADAさんってこんなに切ない物語を平気で書けるんだろう・・・。
しかも読後に、胸があったかくなるような・・・。
自分の力量の無さに気が滅入ってしまいますよ・・・。
自分ではけっこう「いい」と思ったものも、
「他人に読ませて泣かせることが出来るか?」と聞かれると、
「泣かせられない」と断言できるというていたらく・・・。
経験の差、ではないようだし・・・
(ランス1の時から、泣きはしないがグッと来る場面が多々あったから)
センスなんてどうやって磨けばいいんだろ・・・。
はあ・・・とにかく一度人を感動で泣かせてみたいなあ・・・
7月26日
先日、首都高バトル2の第1部(横羽線開通まで)クリアしました。
スタッフロールがかっこいいです。
インテグラ(DC2M)を限界までチューンしましたが、
そろそろつらくなってきました。
「パープルメテオ」や「蒼いスイセイ」なんかは自爆を誘って
勝ったくらいですから・・・。
まあ、CPU操るノーマルのCR−X(EF8)が私のチューン済みのCR−Xより
速かったりするというCPU特権があったりしますが・・・。
「セガGT」みたいに金が貯まりやすかったらいいんですけどね・・・
7月19日
つい今しがた、ダークロウズのTURE ENDをみました。
・・・美しくなーい!!!
暗いエンディングでも、美しく終わればいいと思ってたのに、
最後の最後で後味悪いだけになってました。
・・・途中もちょっと希望とは違ったなあ・・・。
100点満点中72点ですな。
EDに関しては12点です。
「パスチャ」といいこれといい、なんかEDは希望とは合わないんだよなあ、
HIROさんと私。
途中なんかは大方思考似てる感じなのにね。
ネタバレ等ありの感想が見たい人は、下のリンクをクリックしてください。
ダークロウズの感想(ネタバレ等あり)
7月18日
先日、とっても怖い体験をしました。
ご存じのように16日は皆既月食が見られた日で、
私も、それを写真に収めようと思ったわけですよ。
で、市内の展望台で少し撮った後、
「寺のバックに月があったらいいかも」と思い、
展望台下の寺に向かいました。
昼間は何でもない道なんですけど、夜はひっそりとしていて、
おまけに真っ暗で何も見えません(笑)。
2、3歩進んだ時点で引き返せば良かったのに、
「いまさら引き返してもめんどくさい」と思い、強行突破することに。
段差がよく分からなくて2回もつまづいて足をくじくわ、
案内板や柵が良く見えないため、道に迷いかけるわ。
(落ちたら死ぬようなところもある崖の道です・・・)
やっと寺に着いたと思ったら、ライトアップしていると思い込んでいたのに
ライトアップはどうやら10時までだったらしく、寺も真っ暗(笑)。
(当然私以外に撮影している人なんかいません)
防犯灯すらないような状況で、手探りでカメラを操作し、なんとか撮影。
帰りは違う道を通りましたが、墓のすぐ横を通ります(笑)。
(実は、こっちの方はそれほど怖くないんですが・・・バイトで
同じように墓のすぐ横にある道を昼間とはいえほぼ毎日通りますし)
もう二度とあの時間帯にあそこへ行くのはやめようと思いました。
これで写真がうまく撮れてなかったら最悪です・・・
7月9日
DCソフトの「首都高バトル2」買いました。
面白い、面白いんだけど・・・疲れる(笑)。
首都高がモチーフなんで、当然夜しか走らないから、
暗いコースをずっと見なきゃいけないし、
バトルに勝っても、次の相手を捜すのにまた暗いコースを・・・。
チューンやセットアップが出来上がってくると、
ガレージに帰っても即コースインだから・・・。
アザーカーや分離帯にぶつかる、という緊張感は抜群だけど、
緊張感ゆえに疲れるし・・。
現実世界と一緒で、首都高には一日1回だけ入るようにしたら
いいかもしれません(笑)。
レースやセッティングのパラメータの多さは、
「セガGT」のほうが上なんだけどね・・・。
7月3日
ひさびさに、きつい文章なぞ。
ランスの新作、遅れまくってますね。
TADAさんが飽きっぽいのも一因だと思うんですが、
なんとなく、ユーザー図書館に投稿される小説も原因の一つじゃないかと思うんですよ。
TADAさんが「よし」と思ったアイデアを、さきにユーザの人が書き上げたりとか、
または、自分でかってに後日譚や新しいキャラを作ったり・・・。
TADAさんのアイデアを阻んでるかはともかく、少なくとも、
「今作っているのは、ユーザの望んでるものとは違うのか」と、
投稿作品を見たTADAさんが思っても不思議ではありません。
そういったユーザの最大公約数を可能な限りとるべく、
何度も仕様変更してるんじゃないかな、と。
なんだかそう疑ってしまうわけですよ。
何作か投稿した人間が言っても説得力が無いかもしれませんが、
もうちょっと、新ストーリーや新キャラは、控えた方がいいんじゃないかと思います。
書くならまったくの外伝か(「学園鬼畜王」みたいに)、実際のゲーム中に起こりうる
ちょっとしたことなど(館2に掲載されたかなみの一人Hとか)、
あくまでランスの世界観を補完し、ふくらませるもののほうが、
個人的にはベストなんじゃないかと思います。
といいつつひそかにちょっとしたものをアリスに投稿しようと奮闘中。
(SYS38ゲームじゃなくて)
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